【カッピング】Vol.3『SIMBI CWS RWANDA』×『HARU - ETHIOPIA』

今回カッピングしたコーヒー豆はこちら↓

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カップコメント
『SIMBI CWS RWANDA』

  • ドライな状態は少し酸味のありそうな甘い香り。
  • お湯を注ぐとカカオやビターチョコの印象。
  • 酸味のインパクトはない。
  • ジュワっとしているわけではないけど、みずみずしいフルーツの印象。
  • メロンのような甘みの後味と香り。
  • 舌全体で少し感じるプルーンのような酸味。
  • カカオのような香り。
  • 冷めてくるとストーンフルーツのような印象。
  • 丸みのある口当たり。
  • 酸味が少なく繊細なフルーツ感。柑橘やベリー系ではない。
  • エイジングが進めば甘みの輪郭がはっきりするかも。

 

『HARU - ETHIOPIA』

  • ドライな状態でも感じる華やかさ。
  • お湯を注ぐと甘いお花の香りで、ブレイクと共に華やかさ爆発。
  • 鼻から抜けるレモンキャンディのような甘酸っぱさと、壮大に広がる白い花の香り。
  • レモンだけど酸味のインパクトは割と少なく、しっかり甘い。
  • ヨーグルト味のラムネのような酸味。
  • 口に含んだ瞬間に口全体に広がるレモンの優しい甘酸っぱさを少し遅れて華やかさが覆っていくようなイメージ。
  • フローラルな余韻が長く続いて心地よい。
  • まろやかな口当たり
  • レモン味のピュレグミのような印象。