【カッピング】Vol.8『HARU - ETHIOPIA』×『FLORIPONDIO GEISHA - BOLIVIA』

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カップコメント

『HARU - ETHIOPIA』

• 口に含んだ瞬間レモンのキャンディのような果実味が口いっぱいに広がる。レモンの甘味だけを優しく味わっているようなイメージ。
• 余韻に砂糖菓子のような甘みを感じる。
• エイジングが進んだ影響なのか、甘みをかなりはっきりと感じることができる印象。
• 華やかさも相変わらず。広がり具合が若干落ちたのでは？
• 飲み比べしているものの影響なのか、とてもジューシーな味わいに感じる。
• レモンピールのような苦味も感じる。
• 酸味の印象は丸く、舌触りもスルッとしている。

『FLORIPONDIO GEISHA - BOLIVIA』

• 第一印象として山椒のような、ほんのりスパイシーな香りを感じた。
• 繊細なような、淡いようなイメージの香り。香りで優しい味わいが想像できる。
• 酸味のインパクトは弱く、メロンのような風味を感じる。
• 甘みはとてもデリケートな印象。メロンやマスカットフルーティな要素はあるが、個性ギュンギュンな感じではない。
• THE「繊細」。
• SIMBIのナチュラルと似た印象があるが、マウスフィールがとろんとした印象。
• パステルグリーンの中にベージュが隠れている。（ヤクルト的なイメージ）
• 上手く表現できなーーい！！